抜け毛にお悩みの方

抜け毛についてと原因

「抜け毛」とは、毛髪サイクルが短くなる状況の下(もと)、(健康な毛髪の寿命は、4~6年と言われていますが、毛髪サイクルが短くなってくると、数ヵ月で抜け落ちることもあります。)文字通り、毛髪が一本一本抜け落ちる現象です。

では、「なぜ毛髪サイクルが短くなってしまうのか?」について考えてみます。

「抜け毛」は、正常な抜け毛と異常な抜け毛に区別されます。正常な抜け毛とは、健全な成長を果たした上で抜け落ちた毛髪を指し、異常な抜け毛とは、健全なる毛髪の成長年数を経ることなく短い年月で抜け落ちてしまった毛髪です。

正常な抜け毛とは、何本くらいなのでしょうか?一般的には、一日に50~80本と言われてますが、実は、これは十人十色で個人差があります。毎日20本程度の人もいれば、毎日250本前後抜ける人もいます。抜け毛を数えることは、心理的にも良くありませんので、見た目で「いつもより多い?」と感じたら、異常な抜け毛かもしれません。


ちなみに、髪が抜けるタイミングは、シャンプーの時と、ブローの時です。シャンプーの後の排水口や、ブローした後の洗面台に落ちている毛がいつもより多いと感じたら危険信号です。

異常な抜け毛の原因は、1つに限定することは難しく、いろいろな事柄が複合しているケースも少なくありません。

例えば、頭皮の皮膚炎、シャンプー剤などの頭皮に使用しているヘアケア用品、増毛法や植毛、シャンプーの頻度の少なさ(理想は毎日)、頭皮下にたまった老廃物などが頭皮に関しての問題です。
さらには、土台である体の健康もとても大きく影響します。貧血、低体温、便秘、消化機能の低下、腎機能障害、冷えなど体内の生理機能の低下及び異常も見落とせません。 もっと深い原因としては、ストレスも大きく影響します。

 一口にストレスと言っても原因は様々で、気候によるもの、人間関係、受験、経済的なこと、病気など、人それぞれ重みや方向性は限りなくあります。

そして現代社会では、避けることのできない電磁波や加工食品、薬害なども無視できません。

余談ですが、漢方では髪の毛のことを「血余」と言います。これは「心も体も満たされて、余った血が初めて髪に行く」という意味だそうです。 「生命の維持」という観点からみると、髪の優先順位が低く、仕方ありません。 体質的なこともありますが、精神的ストレスや体的ストレスがかかった時に、その人の弱い部分に症状が出るので、 胃が弱い方は胃炎や胃潰瘍に、頭皮の弱い方は抜け毛や薄毛につながりやすいのです。


こんな方が抜け毛になりやすい

改善方法

01
頭皮に対してコーティング剤を常用しない
シャンプーやリンスなどは、「コーティング剤フリー」と表記しているものを選びましょう。また、当店では「ヘアパック」という、全くコーティング剤の入っていない商品がございます。ヘアパックは、トリートメント的な使い方をするシアバターとオリーブオイルがふんだんに使用されています。
02
ストレス解消方法を見つける
ストレス社会と言われている昨今、ストレスのない方はいないと思います。抜け毛のみならず癌などの重い病気もストレスが一因となっていると言われています。有酸素運動もテストステロンというホルモンが出てストレス解消の一助になると言われています。あとは思考の切り替えやストレス発散できる何かを見つけて上手にストレスをかわしましょう。
03
老廃物を排出し、自律神経を整える
「頭部リンパほぐし」は、頭皮下に溜まっている老廃物を指でほぐして、リンパ管に流し込み、体外に排泄する施術です。毛根の環境が良くなることにより、髪の立ち上がりやツヤが出て髪が元気になります。不思議なことに、髪が元気になったり、頭皮下のデトックス効果だけでなく、便秘の改善や偏頭痛の改善、コレステロールや血圧が下がったり、視力の向上、睡眠の質まで良くなります。