「ソティルケア」とは、首・肩・背中にソティルを塗りこむ施術ですが、お客さまのご希望により「軸の検査」もさせていただきました。
人間の頭の重さって20㎏?とかボーリング玉一個分?とか言われてますが、その重たい頭がいちばん上に位置していて一日中活動していますね。
なので知らず知らずのうちに体の軸が、前後・左右のどちらかにわずかでもズレが生じていると、少し傾いた状態で重い頭を一番上にのっけて一日中活動しています。
すると
左の膝が痛い…
右の肩が張る…
頭痛がする…
血圧が高い…
等々の慢性的な症状につながりやすくなります。
上の症状で病院へ行くと、目の前の症状を抑える薬が出るのが通常ですね。
血圧が高い→血圧を下げる薬
頭痛→痛み止め
膝が痛い→湿布・痛み止め
症状が出ているところが悪いところとは限りません。
むしろ原因は痛い場所でないことの方が多いです。
慢性的な症状の大半は、身体が健康体になってしまえばなくなる症状とも言われています。
身体を健康体に近づけるには…?
よく「人間の身体は電気仕掛け」と言いますが、
微弱電流とはいえ人間の身体には確かに電流が流れています。
だから心電図や脳波が測れますし、スマホのタッチパネルの操作もしかりです。
その生体電流が40歳を過ぎると衰えてくると言われています。
生体電流が衰えてくると、体内の水分の流れも悪くなります。
人間の身体の組成は7割近くが水分と言われています。
体内の水分とは、血液・リンパ液・脳脊髄液・組織液などなど
その水分の流れが生体電流によって促されているとすれば、
電流の衰えは血流やリンパの流れに大きく影響しますね。
体内の水分の流れが悪くなることによっていろいろな差しさわりが出てくるのもうなずけますよね。
そこでソティルです。
ソティル1プッシュに220万個のイオンが入ってます。
3プッシュで660万個のイオンです。
ソティルを肌に塗ることにより、その95%が体内に入ります。
つまり電気(イオン)を足すことができるのです。
ソティルを塗ったところは血流はもちろんリンパの流れも脳脊髄液の流れも良くなります。
今日いらしたお客さまも、ソティルケアと軸の検査の後、頭が1㎝以上小さくなりました!
これは脳の回りを取り巻いている脳脊髄液のむくみが取れて頭が小さくなった結果です。
ご本人がいちばんびっくりなさってました。
頭が小さくなることにより何が良いかというと…
脳の回りの脳脊髄液の循環が良くなることにより、脳の活動状態がベストの状態に近づき、
脳が病気を早めに察知して打つべき手を打ってくれるのです。
結果、いろいろな病気から遠ざかれるのです。
もちろん頭が小さくなるのは見た目的にも嬉しいですよね。